人間関係は自分を大事にする。から始めようを読んで

ツナゲルライフインテグレーションの課題図書の1つ、人間関係は自分を大事にする。からはじめよう、の感想です。

まず初めに感じたこと

いかに相手に合わせた、相手に人生の主役の座を明け渡していたのだなぁという感想をまず持ちました。
相手に合わせるということは自分の気持ちを軽視してしまうことになるということ、という文に衝撃を受けたのです。そんなつもりじゃなかったのに、という感覚がそこにありました。
自分がどれだけ努力してもどのような結果になるかは相手に次第となってしまう。望んだ結果が得られれば問題はないが、うまくいかないと落胆したり失敗した自分を責めてしまう、あるいは相手を責め立ててしまうことになる。確かにその通りで、大抵はうまくいかない場面が多いというか、傷ついて、コミュニケーションがうまくいかなかったと思う場面にしか意識がいかないので、自分を責めたり相手が悪いのに、という感覚は常にあるようなものだと感じました。
コミュニケーションというものを今まで何個か習ってきているものの、どれもしっくりこないことが多く、それは自分の言いたいことを言えない、相手に合わせてなんとかしようとしていたからなのかもしれないです。

あの人、苦手、と思うのは脳と心の癖が原因だった

脳はマイナス好きー生き残るための戦略ー

意識していなくても「嫌なことが起こらないように」という警戒モードで周囲の人たちを見ている。
初対面の人に対しても「悪いところ探し」をしてしまいがち。

心はラベルを付けたがる

わからないことが不安、わかっていると思い込もうとする
自分の勝手な思い込みや先入観で物事が限局的に映る
考え方や感じ方も心のイメージに影響を受けて偏る
固定化した相手へのイメージは中々変わらない
ビリーフにそぐわない面や出来事は無視されてビリーフに一致する物語を作り出して、ビリーフを強化させることで自分を安心させる
これが脳と心の特性です。
この2つのことは知っていて、でもどうすれば脳(や心)の癖を変えていけるのか、変えられることは何となく知っていてもいまいちよくわかっていなかったなぁと反省しました。

でも脳も心も変えられる

嬉しいこと、幸せなこと、そういった自分の中の心地よさを味わうことによって、脳のシナプス結合に変化が見られてくるのです。
ビリーフやラベル付けは解放出来、人は常に変化していく生き物ということを実感することで、脳や心の癖を取り外し、心地よさを味わっていく中で苦手、嫌いという感情がニュートラルに近づいていきます。

ラビング・プレゼンツとは

この本での1番のキーポイントは、このラビング・プレゼンツ、という言葉。
相手の存在から何か栄養を感じ取り、心地よさで自分を満たすことによって、その人への深い共感や慈愛の感覚が自ずと生まれている心の状態であり、相手に合わせることを意識しなくても自分を満たすようにしていれば相手を受け止め、共感することが自然に出来るようになる…のだそうです。

気付いたら「幸せな自分」になっているヒントから取り入れていきたいこと

自分を大切にするクセを養う
①「良い体験を味わう」を毎日の習慣にする→良い体験日記を書く
まったり、ふわふわ~、ふんわり、ほっこり、ぬくぬく、ふにゃ~、わくわくがポイント
その日、どんないい経験があったのか、そのときの心地よさはどのような感覚だったか?を書いていく
これを取り入れることで毎日自分を大切にするクセを養えそうな気がします。
②リラックス出来る場面を作る

まとめ

この本を読んで、コミュニケーションから自分を切り離していたし、自分よりも相手をたてていたなぁと自分のコミュニケーションについて振り返ることが出来ました。日々、快日記を取り入れ、心地よさを実感し少しずつ幸せな自分になれたらいいなぁと思います。

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