アレルギー体質なら蚊取り線香の扱いには気をつけて


photo credit: Russian children’s book endpaper close-up via photopin (license)

突然の頭痛、そして後から気づいた喉の痛み

日頃から頭痛に悩まされています。目が悪く、姿勢も猫背。多分小学生の頃から肩こりに悩み、眼精疲労や肩こりからくる頭痛と日々戦っています。どれくらい酷いかというと、中学、高校でテニス部だったのですが、テニス肘になったときにお医者さんにあまりにも肩こりが酷すぎるので、一生運動は続けなさい、って言われたくらいです。それなのに運動していないとか、どうなの、あたし。
そんなわけで日々頭痛に悩まされていますが、数日前にあたしに降りかかった頭痛は類を見ないほどの頭痛。全く頭痛薬が効かず、食欲もなく、嘔気まで出現してしまうほど。匂いに敏感になって動けない…というくらいにまで。
夜勤明けの休みだったこともあって、夜勤そんなに疲れたのかな、と布団に伏していたのですが。そういえば!頭痛になる前の夜に、蚊に刺されて久しぶりに付けたんです。蚊取り線香!付けっ放しで寝たんですよね。ベッドの真下において。

蚊取り線香に含まれている殺虫成分

蚊取り線香にはピレストロイド、またはピレトリンという殺虫成分が含まれています。その殺虫成分は蚊の神経を麻痺、気絶させて死に追いやるわけですが、人間はピレストロイドを分解できるため、ほぼ無害とされ、安全性が認められて使用されています。
無害とされていますが、殺虫成分であり、締め切った部屋でずっと付けっ放しにしておいたら、その成分は部屋中に充満してしまいます。
アレルギー体質だったり、シックハウスなど化学物質過敏症だったりするとその成分によって頭痛や嘔気が引き起こされるようです。
あたしが使っていたものは電気式の蚊取り線香だったのですが、その蚊取り線香を販売している製薬会社のサイトを確認すると「使用上の注意」として、

体調や体質によっては頭痛、喉の痛み、不快感などの原因になります。アレルギー体質の人は使用に注意すること。

と、記載されていました。

アレルギー体質だけれど、蚊取り線香で頭痛なんて今まで起こったことがなかった、気にしなかった、のでこういう使用上の注意、気づきませんでした。ちゃんと読んで使用するって大事ですね。

蚊取り線香を使うときに気をつけること

閉め切った部屋で使用することが多いと思います。狭い部屋に殺虫成分が充満してしまうため、こまめに換気をすることが大切です。
殺虫成分を含むものを使っている、という意識を忘れずに!
因みに、あたしの頭痛は蚊取り線香止めて、換気して、シャワー浴びて、で何とかおさまりました。

豆知識として

AEAJアロマセラピーアドバイザー、アロマセラピーインストラクターの資格を持っているので、アロマセラピーに関係したものも一緒に。
最近流行っている精油を使用した虫除けスプレーは殺虫成分ではなく、忌避作用を利用した虫除けスプレーです。レモングラス、メリッサ(レモンバーム)に多く含まれるシトラールという成分を利用しています。
山登りやキャンプに行かれる際、精油を布に含ませて持ち歩くことも可能です。精油を数滴(1〜2滴ほど)ただレモングラスやメリッサなど精油の原液が肌に直接ついてしまうと刺激になることがあるので肌につかないようにしてください。
手作りの虫除けスプレーも 無水エタノール、精製水を用意すれば作成することが可能です。(スプレーボトルに精油を3〜5滴、無水エタノール5ml、精製水45ml)(子供に使用する場合は精油の量を半分の量で作成してください)使用する前によく振って。網戸や服にスプレーすると虫が寄りにくくなります。

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